フラットを探して

双極性障害でひきこもりの記録

いけない連鎖

こんにちは。

ここ10日ほど気分のアップダウンがあり、ちょっと振り回されています。ここ何日かは夕方頃からうつっぽくなるようになってしまいました。朝起きると収まっているのですが、最近うつっぽくなることがなかったので、体が驚いています。

 

なので昨日はゆっくりしようと、日課にしていることを休んで読みかけだった小説を読み終えたのですが、そしたら読後の呆然とする様が抜けなくなってしまいました・・・。(物語あるある)小説でも映画でもたまに起こるのですが、この「待って置いて行かないで」感に囚われ、昨晩も目が冴え、今朝もフワフワしています。

 

なんとか日常生活に戻ろうと、今朝は重い腰を上げて運動をしたのですが、気を抜くと物語の世界へ行ってしまいそうになるので、紛らわすために運動をハードにしてしまい、余計日常に戻れない、負の連鎖が続いています。うつ→休むため読書→呆然とする→戻そうと運動→やりすぎる、というなんとも頭の悪い事態に陥っています。

 

いつもの生活をしようとこのブログを書いている次第ですが、折角なので今日はここしばらくのダイエット経過についてお話しします。割りと順調に行っているので見た目が少しずつ変わってきました。とはいえまだ道は長いので、地道に続けて行こうと思っています。ダイエットは食事が8割などと言われていますが、最近私は1日4食に落ち着きました。あまり食事の時間を開けると、過食スイッチが入ってしまいそうですし、逆に食欲がない時もあるので少しずつこまめに食べるようにしています。

 

運動ではストレッチも地味に続けていたのですが、つま先に手が触れるようになり、こちらも少しずつ効果が出ているようです。最近筋トレ欲が出てきて腹筋ローラーとか、トレーニングチューブなど買ってしまおうかと悩んだのですが、踏み留めました。高価なものではないのですが、やり出したら止まらなくなってしまいそうなので・・・。

 

何事もやり過ぎないようにして、長く無理なく続けて行きたいですね。

絵を描くこと

こんにちは。

今日は夏コミの最終日のようで、これを過ぎるとめっきり残暑、という感覚があります。私も今まで何度か参加したことがありますが、もうこの体になってしまうと、夏はツライ。今後参加するなら冬かな、と思ってしまいます。冬も厳しい環境ですが、それでもあの熱気とか、独特の雰囲気は楽しいです。

 

私は4、5年くらいに1度、絵を描きたくなることがあります。その間の3ヶ月〜半年ほどは、熱心に絵を描き続けるのですが、それを過ぎると全く興味をなくしてしまう、そんなことを子どもの頃から細々と繰り返しています。

 

これは6、7年前に描いたものの一部。全体をお見せするのは憚られますので一部だけですが・・・。

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直近で絵を描いていたのは、去年の10月から今年の1月頃のことでした。正直、4月にうつ抜けできたのも絵を描いていたことと関係しているように思います。絵を描いているときは、寝込んでいる状態から打破できますし、集中しますし、完成したら達成感も一応得られますので。3ヶ月くらいで30枚ほど絵を描きました。

 

もっと定期的な趣味になっていれば、もう少し上達したかもしれませんが、下手の横好きと言いますか、本当に細々とやっています。いつか何かしらカタチに残せたらいいなと思いつつ、「自分もコミケで本を出そう」とまではなかなか思い至らず・・・。

 

私の趣味は広く浅くなので(一番何も身に付かない!)そんな趣味の中のひとつのご紹介でした。

食事や栄養の話

こんにちは。

パトレイバーの新作劇場版が発表され、浮かれています。実写化したときみたいに、別のキャラになっていないといいのですが。そういえばシティーハンターも映画化するようで、平成が終わったら次の元号は昭和に戻るのではと錯覚してしまいます。TM Networkなき今、Get Wildを聴くのはツライ。昔の小室哲哉は美少年担当の司令塔で少女マンガなどには彼をモデルにしたキャラがいたりして。盛者必衰の理をあらわしています・・・。

 

そんなことは置いておいて、最近こんなニュースが。

mainichi.jp

これ、少し前に海外のサイトに載っていて「そんなので治ったら医者要らないよ」と一蹴していたのですが、毎日新聞でも扱われるとは。確かに、最近ではうつと腸内環境の関係が取り沙汰されていますし、あながち無関係ではないのかもしれません。特に好物というわけでもないですし、頭の片隅に入れておきます。

 

私はオーガニックや無添加などの意識が高い訳ではありませんが、うつ抜けしてからは料理が出来るようになったので、加工食品などはあまり摂らなくなりました。過食をしたりうつだった頃は、作るのが億劫だったり、すぐに食べたいという理由もあり、出来合いの炭水化物や甘いものを多く摂っていました。一時、過食と拒食を1ヶ月ごとに繰り返す頃があったのですが、そのちょうど過食を1ヶ月続けたところで健康診断がぶつかったことがあります。体重は1ヶ月で10㎏増え、中性脂肪は300を越えていました・・・。辛うじて20代なのでお咎めはそれほどありませんでしたが、恐怖体験となりました。

 

食事で双極性障害がすっかり治るということはないと思いますが、単純に健康のためにも、気を遣っていきたいですね。うつになったらそんなこと気にする余裕なんてなくなってしまうので、せめて体調が安定している今だけでも、と思います。

 

ちなみに先月、フラフラしっぱなしで冴えなかったのですが、やはり原因は貧血のようです。以前から医師に軽い貧血を指摘されていましたが、4月からダイエットを始めたこともあり、そこにきて猛暑による食欲不振で鉄不足になっていたようです。2週間ほど前から鉄剤を飲むようにしたら、まぶたの裏や舌の色が血色を帯びてきて、ふらつくこともほとんどなくなりました。

最近のあらまし

こんにちは。

甲子園が始まりましたね。私は朝と夜の日課があるのですが、その間を埋めるように高校野球の中継があるので、見入っているうちに1日が過ぎてしまいます。おまけに将棋中継も最近面白くて、平和です。

 

とはいえここ最近、早朝覚醒に拍車がかかり睡眠時間が減りつつあります。それを補うように昼寝するようになったのですが、夕方頃に寝てしまうと今度は入眠ができなくなってしまい、昨夜は久しぶりに朝方まで起きていました。夜中に起きていると、普段目を背けていることに考えが及ぶので、よいきっかけにはなったのですが、早まった行動に出てしまいそうになりました。なんとか踏みとどまりましたが、危うく軽躁に傾いてしまいそうでした。

最近、筋トレ欲が湧いたり、軽躁になりそうなイベントが多発しています。運動はいいことなのですが、過運動は私にとってかなり危険なサインなのでこちらもグッと堪えました。

 

話を戻しますが、昨日夜更かししてしまったことで今朝の寝起きは最悪でした。普段は目覚めがいいのですが(単に早朝覚醒なだけですが)今朝は熱っぽさや頭の重さがあり、不快極まりなかったです。そして昼寝はほどほどに、早い時間に済ますことを心に誓いました。

 

最近気になったことを少し。

news.yahoo.co.jp

今日はかなり涼しいですが最近また暑かったり、単に自分が軽躁傾向にあるからか、イライラしやすくなっています。なので野球や将棋に集中して紛らわせているのが本当のところです。イライラしたりソワソワしてしまうと、色んなことに過敏になってしまうので、音や光を遮断して呼吸を整えたり、文字を書くようにするとだいぶ落ち着きます。

最近はアプリで日記を書いていたのですが、それとは別に日頃の考えをまとめる手書きのノートを使うようになりました。それまでも、似たようなメモを別のノートに書いていたのですが、より普段使いできるものを作りました。メモ魔の性です・・・。それでもリラックス効果は絶大です。

 

それと気になる団体について

www.sportspsychiatry.jp

日本スポーツ精神医学会という、わりと最近できた学会のようなのですが、ここのメンタルヘルス運動指導士という存在が気になっています。精神障害者にあった運動療法を指導してくれるそうで、一度こういう方の話を聞いてみたいなと思います。理事である医師のブログでも触れられていて、なんとも気になります。

blog.sunao.clinic

不定愁訴について

こんにちは。

からくりサーカスが10月からアニメ化だそうで、楽しみなのですが、アニメやドラマなど、追いかけて観ていかなければならないものが苦手で観続けられる自信がありません・・・。

 

さて、今月になって暑さもまた戻ってきましたが、ふらつきがなくなったので幾分過ごしやすいです。7月の振り返りでダラダラしてしまったと反省したのですが、よくよく考えたら自分のためになることを調べたり、こまめにストレッチをしたり、体を休めたり、モチベーションを上げたり、色々とやっていたことに気付きました。むしろ問題だったのは、こうして生活していても、常に不満を感じてしまう、自分の考え癖にあったように思います。以前何かの本で読みましたが、人は常に役を演じていて、その役のままでいようとしてしまうそうです。私も不満を持った役を不本意ながら続けているのだと思います。「気持ち次第」という根性論は好みではありませんが、もう少し自分の生活を一歩引いて見つめられるようにしたいですね。

 

そして最近気になっているのが不定愁訴についてです。とは言え私の場合、諸々の症状は「双極性障害の症状によるもの」と言えなくもないので、不定かどうかは微妙なところですが。「そわそわする」「気分が落ち込む」「やる気が出ない」などは双極性障害だから、で腑に落ちるのですが、「頭痛」「めまい・ふらつき」「ストレス耐性が弱すぎる(メンタル以外の天候など)」などは、もうちょっとなんとかならないのか、と思ってしまいます。

 

頭痛に関しては、仕事をしていた頃が一番酷かったように思います。何ヶ月も鈍い頭痛が続き、その中に週に数日は強い頭痛がありました。2か所の大きな病院で診てもらい、血液検査、レントゲン、MRIなど色々調べてわかったことは「首がまっすぐですね」(ストレートネック)ということだけでした。脳に異常はなく、結局問診で偏頭痛と緊張型頭痛の診断を受けて、たくさんの薬を処方されたり、首こりをやわらげる塗り薬を処方されたり、果ては頭痛体操をしてくださいと言われたり・・・。そんなことが出来るメンタルでもなかったので、診察後は絶望していました。肝心の薬に至っても、そこまでてきめんではなく、遠くへの通院、長い待ち時間、効果の薄い薬、高い治療費(自立支援外)などの理由で足が遠のいてしまいました。だったら市販薬と大差ないと思えてしまったからです。

 

 めまいやふらつきに関しては最近感じることが多いのですが、思い返せばこちらも仕事をしていた頃に似た症状が出ていたような気がします。フラフラしていたのでお風呂に入るのも大変で、うつになると入浴が億劫になりますが、これも関係していたのかなと思います。

ストレス耐性については、昔は鈍感すぎて自覚できなかっただけなのか、体調を崩してしばらくしてから気付くようになりました。気圧や気温に抗える訳もなく、今の暑さもしんどいのですが、こんな体になってしまってまともに働けるのだろうかと、不安に思うこともあります。

 

結局こうした不定愁訴の原因は「自律神経の乱れ」で片付けられてしまいます。規則正しい生活を心がけても、徹夜してるサラリーマンよりも不健康体なのかと思うと、やるせないですね。気を遣っていても諸々の症状が改善されないとなると、「生まれつき体が弱い」から仕方がないのでしょうか・・・。私には兄と妹がいますが、どちらも至って健康そうなのでつい羨ましく思ってしまいます。

7月を振り返る

こんにちは。

台風も過ぎてまた暑い日が戻ってきましたね。私はここ最近、気圧の影響なのか夕方から夜にかけてソワソワしてしまう日が続いています。睡眠に影響はないので寝てしまえばリセットさるのですが、何かの予兆ではと勘ぐってしまいます。

 

今日で7月も終わりなので今月の振り返りです。今月は災害があったり、暑かったり、私自身体調を崩したりで、やけに長く感じました。まだまだ暑い日も続きそうで、早く秋になって欲しいです。

 

先月の振り返りはこちらです。先月は割りと安定して過ごせていました。

mmcmmc.hatenablog.com

 

今月はこんな感じでした。

上旬・・・暑くて眠れなかったり、日中も落ち着きがなかった。少し体調を持ち直したものの、後に頭痛がしたりフラフラするようになった。昔の日記を読む。

中旬・・・食欲がなく、頭痛もあり運動をセーブした。ぐったりしているのにイライラしたり落ち着きがなかった。「なんか疲れちゃったな」という感じ。

下旬・・・1番の暑さにバテ、相変わらずフラフラして頭痛があった。暑さが引いて少し回復する。

全体を通して・・・うつっぽくなる日はなかったが、体調を崩したこともあって落ち着きがなかった。イライラしてしまう日が週に1度はあったかもしれない。頭痛薬を飲む頻度が多かった。

睡眠時間・・・6時間20分(先月−10分)暑さの影響か減少。今月になって昼寝や二度寝を数回するようになった。

よかったこと・・・うつっぽくなる日がほとんどなく、不安がったりすることがなくなった。数年先のことを考えたり、過去を振り返れるようになった。体調に応じてやることをセーブできた。

悪かったこと・・・暑さのせいか体調が悪すぎた。ボーッとして何も手につかないのにダラダラとPCを触るなど、ソワソワに拍車をかけた。

今月の目標(調子がよくてもあまり張り切り過ぎないこと。焦らないこと。)・・・そもそも調子のよい日が少なかったが、無理せず過ごせた。

来月の目標・・・過去の日記や記録など、見返せるようになったので少しずつ当時を振り返りたい。原因や予兆など、改めて考えてたい。

 

こんなところです。

過去にうつ抜けした頃の日記を見返したら、5ヶ月目で体調を崩していました。今回のうつ抜けでは、来月がそれに当たる時期なので、無理せず過ごしたいです。

 

ワインバーで働いた話

こんにちは。

昨日今日と随分涼しくなりましたね。猛暑の頃から頭痛が続いていましたが、今日はそれもなく過ごしやすいです。ただ、台風の影響で気圧もグンと下がるので要警戒ではありますが。最近は頭がボーッとしてしまい、あまり活動的でないのですが、高校野球と将棋中継に慰められています。

 

さて、以前ラピッドサイクラーだった頃、私はワインバーで働いたことがありました。今思えば紛うことなき軽躁エピソードなのですが、当時は微塵もそんなことは思いませんでした。双極性障害の波がドンと出て体調を崩し仕事を辞めてから、私はすぐ就活を始めてしまいました。本来ならきちんと休養しなければならないのに、「環境を変えれば体調が良くなる」と思えてしまい、タイミングも良かったのかトントン拍子で仕事が決まりました。しかし体調も万全ではないので長くは続きませんでした。もしかしたらこれがラピッドサイクラーの発端だったのかもしれません。その後もうつで体が動かなくなっては寝込み、うつから抜け出したいと思っては軽躁状態になりまたうつになるを繰り返しました。その中のひとつに、ワインバーで働くという、ほぼ自殺行為をしてしまったことがあります。

 

当時、体調を崩すのは決まって「一人になったとき」や「ホッと落ち着いたとき」だったので、「気を緩めたら体調を崩す」と思うようになっていました。今思えば、仕事をしたり人と会うことで溜まった疲れが、緊張を解いたことで現れ、体が休めというサインを出してくれていたのだとわかります。しかしその頃は、こうしたサインそのものを出させないようにしようと考えるようになっていました。

 

そこで思い至ったのが接客業をするということでした。今まで接客業とはほとんど縁がなく、せいぜい学生の頃の塾講師や博物館のバイトくらいでしたが、人と食事や飲みに行っているときは楽しく過ごせていたので(実際はその帰宅途中から体調が悪くなるのですが)「接客業もやってみたら向いているのかもしれない」と考えました。軽躁状態だったので、かなり飛躍した思考であったと思います。人と話すとなると、なんとなくバーという安易な発想と、単純にお酒も好きだったので、ちょうど求人の出ていたワインバーで働くことになりました。雇用形態はバイトでしたが、再就職に失敗していたので、週5で働かなくてもよいという魅力もありました。「とりあえずバイトから始めてみよう」そんな気持ちだったと思います。

 

その後はご想像の通り、2ヶ月ほどで軽躁が過ぎ、悲惨な終わりを迎えました。ラピッドサイクラーの頃は大きな波が短いスパンで現れたので、自分の中で何かが爆発したように、ある日突然動けなくなってしまいました。まさに「体が壊れる」という有様で、そわそわ、頭痛、不眠、過食、そして体中が痛くなってしまいました。かなり情緒も不安定になっていたと思います。

 

飲食店は、いくらバーと言えども、肉体労働でしたし、辞めにくさも相当なものでした。単純に人手がなくなってしまえばお店がまわらないからです。とは言えあっという間に働ける状態ではなくなってしまったので、事情を説明して辞めることになるのですが、今まで普通に接客していた人間が「実は双極性障害でした」とカミングアウトして急に辞めるのは、不誠実だっと反省しています。仕事が嫌で辞める口実程度にとられてしまっても仕方がないと思います。申し訳ないことをしてしまいました。

 

こうしてまた自信をなくし、そんなことがいくつも溜まって完全なうつ転に至るのですが、やはりラピッドサイクラーの頃やその後の混合状態の頃が一番辛かったなと思います。うつ転してからは思考停止していたので、その分過ごしやすかったような気がします。

 

そんなことで、飲食店で働くのは無理があるなと身をもって体験しました。主に休めないプレッシャーが強いことと、肉体労働が私には不向きであったことが理由です。接客に関しては、ストレスももちろんあったと思いますが、それでも割りと楽しかったです。普通に過ごしていたら出会わないようなタイプの人と話せたり、ラジオや映画などの話題で意気投合することもありました。それに美味しいお酒も飲ませてもらえましたし。

ただ最近は、もうお酒を飲まなくていいかなと思うようになってしまいました。